うさぎと犬たちが彩る癒しの日々!初心者飼い主が感じる3匹のペットとの温かな時間

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我が家の癒し担当!ロップイヤーラビットの「茶々」

我が家には、癒しと笑顔をもたらしてくれる3匹のペットがいます。まずはじめにご紹介したいのが、うさぎの「茶々(ちゃちゃ)」です。茶々は我が家で初めて迎えたオスのロップイヤーラビットで、現在3歳。ふわふわの茶色い毛と垂れ耳が特徴的で、その姿だけでも癒されます。寝ている姿はまるで溶けたようにリラックスしていて、こちらもつい笑みがこぼれます。ときにはピシッとした姿も見せてくれる、そのギャップがまた可愛くてたまりません。朝の忙しい時間帯には「おやつちょうだい!」と可愛らしくアピールしてくれる姿も、私にとって元気の源です。

2匹の個性あふれるワンコたち、フォーン色パグ×ポメラニアンの「ちゃこ」と「こむぎ」

次に紹介したいのは、我が家の2匹の犬、フォーン色のパグとポメラニアンのミックスである「ちゃこ」と「こむぎ」です。どちらも3歳のメスで、性格は正反対。特に慎重で警戒心が強いちゃこは、ちょっとビビリな一面があります。食も細く、ドッグランに行ってもすぐに私の足元に戻ってきてしまうほどで、動物病院に行くと駐車場に着いた時点で悲しそうに鳴きます。そんな繊細なちゃこですが、家では私の隣にそっと寄り添ってくれる優しい癒しの存在です。

一方で、ちゃことは対照的な「こむぎ」は天真爛漫な性格。食欲旺盛で、何でも「食べたい!」と目を輝かせてアピールします。走るスピードも速く、しっぽをブンブン振りながら無邪気に駆け回る姿は、見ているだけで元気をもらえます。ちょっとドジで「私が一番!」と言わんばかりの自信満々な表情もたまりません。

正反対だけど仲良し!ちゃことこむぎの絆

正反対な性格のちゃことこむぎですが、2匹の関係性もとても微笑ましいものです。最初はじゃれ合いがケンカのように見えて主治医に相談したこともありましたが、今ではすっかり仲良し。お散歩中に片方が見えなくなるとどちらも動かなくなったり、ベッドを2つ用意しているのに1つのスペースで寄り添って寝ていたりと、相思相愛な様子を見せてくれます。

飼い主として成長を感じる日々

実は私自身、ペットを飼うのはほぼ初心者でした。茶々とちゃこ、こむぎを迎えてから試行錯誤の連続で、特にお転婆なこむぎには何度かヒヤッとさせられることもありました。ですが、こうした驚きや発見を通して、少しずつ飼い主としての成長も感じています。

これからも3匹との日々を楽しみたい!

これからも、3匹とのてんやわんやな毎日を大切にしながら、彼らの成長を見守っていきたいです。ペット初心者の私が経験する試行錯誤や反省も含め、日々の小さな癒しの瞬間をブログで共有していけたらと思っています。

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